2021年11月20日
モーゼル対ルガー
マルシンのHW樹脂製ガスガン、モーゼルM712(上)と、タナカのHW樹脂製ガスガン、ルガーP08を並べました。

どちらもブルーイングが施されています。いずれも中古入手でどなたが手掛けたのかは分かりませんが、渋い青味が出ています。


モーゼルのほうはマルシン純正とみられるウォルナットグリップ。ルガーは、キャロムショットさんの紫檀です。

こちらはモーゼル。

こちらはルガー。

どちらもブルーイングが施されています。いずれも中古入手でどなたが手掛けたのかは分かりませんが、渋い青味が出ています。
モーゼルのほうはマルシン純正とみられるウォルナットグリップ。ルガーは、キャロムショットさんの紫檀です。
こちらはモーゼル。
こちらはルガー。
この記事へのコメント
ルガーにしてもモーゼルにしてもなんとも色褪せない良さがありますよね。
私は基本的にはモデルガンで発売されてなければ仕方なくガスガンを購入するというスタイルです。最近モーゼルのガスガンを購入しました。理由はキャロムのカスタムが安価で販売されていたからです。やはりプロの塗装技術は一線を画します。ちなみにマルシンさんには金属ルガーの発火ブローバックモデルを発売してほしいかぎりです。
私は基本的にはモデルガンで発売されてなければ仕方なくガスガンを購入するというスタイルです。最近モーゼルのガスガンを購入しました。理由はキャロムのカスタムが安価で販売されていたからです。やはりプロの塗装技術は一線を画します。ちなみにマルシンさんには金属ルガーの発火ブローバックモデルを発売してほしいかぎりです。
Posted by je at 2021年11月21日 03:12
コメントありがとうございます。
キャロムショットさんの塗装モデルは素晴らしいですね。自分も、ワルサーP38を持っていました。自分で塗っても、なかなかあのような高級感ある仕上がりにはなりません。
キャロムショットさんの塗装モデルは素晴らしいですね。自分も、ワルサーP38を持っていました。自分で塗っても、なかなかあのような高級感ある仕上がりにはなりません。
Posted by y-kuma
at 2021年11月22日 02:34
