2023年01月03日
年始も片づけ その3
ベレッタM92系のグリップも大半は処分しました。でも、まだ手元に残してあるのがこちら。

スタッグのグリップ。貴重なインドのサンバースタッグではなく、どこにもありそうなレッドスタッグ(赤鹿の角)。色合いに深みはないけれど、丈夫です。G10よりも耐久性高いかも。

マルイのガスガン、M92に装着。ガスガンは既に手放しております。

FBIアカデミーのメダリオン入りベレッタUSA純正の実物グリップ。

マルシンの樹脂製モデルガンに付けているところ。このモデルガンも既に売却しました。


ベレッタ純正のターゲットグリップ。

KSCのガスガンに装着したところです。

公平性?を考慮し、ウエスタンアームズのターゲットマスター

パールインレイのドラゴングリップ。タイ製だと思います。

コンプ付きのM92に装着しています。ガスガンは売却しました。

スタッグのグリップ。貴重なインドのサンバースタッグではなく、どこにもありそうなレッドスタッグ(赤鹿の角)。色合いに深みはないけれど、丈夫です。G10よりも耐久性高いかも。
マルイのガスガン、M92に装着。ガスガンは既に手放しております。

FBIアカデミーのメダリオン入りベレッタUSA純正の実物グリップ。
マルシンの樹脂製モデルガンに付けているところ。このモデルガンも既に売却しました。


ベレッタ純正のターゲットグリップ。
KSCのガスガンに装着したところです。

公平性?を考慮し、ウエスタンアームズのターゲットマスター

パールインレイのドラゴングリップ。タイ製だと思います。
コンプ付きのM92に装着しています。ガスガンは売却しました。

2021年08月26日
ベレッタケースとバーテック
ベレッタのロゴが入った木製ケース。M92バーテック改の2トーンを載せてみました。

木製ケースベレッタ純正ではなく、個人のかたがつくったのではないかと想像しています。中古入手のため、詳しい経緯は分かりません。

木製ケースにKSCのM92バーテックを入れてみました。内張りは赤のビロードです。

こちらはバーテック改2トーン。グリップはアルタモントのスーパーローズウッド(積層材)です。

木製ケースベレッタ純正ではなく、個人のかたがつくったのではないかと想像しています。中古入手のため、詳しい経緯は分かりません。
木製ケースにKSCのM92バーテックを入れてみました。内張りは赤のビロードです。
こちらはバーテック改2トーン。グリップはアルタモントのスーパーローズウッド(積層材)です。
2021年08月25日
バーテック ブリガーディア
KSCのHW樹脂製ガスガン、M92バーテックのフレームに、シルバーのブリガーディア・スライドを載せてみました。

この組み合わせですと、エリートIAになるのでしょうか。


グリップはアルタモントのスーパーローズウッド(積層材)です。


この組み合わせですと、エリートIAになるのでしょうか。
グリップはアルタモントのスーパーローズウッド(積層材)です。
2021年08月23日
バーテック アルタモント・グリップ
KSCのHW樹脂製ガスガン、M92バーテックに、アルタモントのグリップを付けてみました。

グリップは積層材のスーパーローズウッドです。

真っ黒な本体と赤茶のグリップのコントラストがきれいです。


バーテックはやはり、ふつうのM92のグリップに比べて握りやすいですね。

グリップは積層材のスーパーローズウッドです。
真っ黒な本体と赤茶のグリップのコントラストがきれいです。
バーテックはやはり、ふつうのM92のグリップに比べて握りやすいですね。
2021年08月21日
M92バーテック
KSCのHW樹脂製ガスガン、M92バーテックです。SYSTEM7ではなく、旧型「非07」です。

自分はあまり撃たないほうなので、非07でもいいかなあと。

樹脂製グリップはベレッタのロゴ入り。


ベレッタのM92用樹脂製ガンケースです。


自分はあまり撃たないほうなので、非07でもいいかなあと。
樹脂製グリップはベレッタのロゴ入り。
ベレッタのM92用樹脂製ガンケースです。
2021年07月10日
カトラスとカトラスもどき
KSCさんから「ソード・カトラス」復活のお知らせがありました。業界のかたは前からご存じだったのかもしれませんが、自分のようなアウトサイダーには「よもや、よもやだ」。。。
ソード・カトラスは以前持っていたものの、既に手放してしまっており、再販版を買うかどうか。。。写真は売却してしまったKSCのカトラスです。樹脂製グリップ付き。


こちらはWEのカトラス風ロングスライド。スタッグのグリップを装着。既に手元にはありません。


こちらはWEのロングスライド、ブラック・カトラス? ベレッタのターゲットグリップ(ウォルナットのシボ加工)を付けています。これも手放しました。。。


どれも、決して転売目的で購入したわけではないのですが。。。転勤が少なくなく、また、狭い家を「トイガン・ミュージアム」にするわけにもいかず。。。財源も当然、限られており、何かを買ったら別のモデルを手放さざるを得ないのが実情です。
ソード・カトラスは以前持っていたものの、既に手放してしまっており、再販版を買うかどうか。。。写真は売却してしまったKSCのカトラスです。樹脂製グリップ付き。


こちらはWEのカトラス風ロングスライド。スタッグのグリップを装着。既に手元にはありません。


こちらはWEのロングスライド、ブラック・カトラス? ベレッタのターゲットグリップ(ウォルナットのシボ加工)を付けています。これも手放しました。。。


どれも、決して転売目的で購入したわけではないのですが。。。転勤が少なくなく、また、狭い家を「トイガン・ミュージアム」にするわけにもいかず。。。財源も当然、限られており、何かを買ったら別のモデルを手放さざるを得ないのが実情です。
2020年09月11日
どっちのコンプが派手?(3)
今度は、マルイベースのガスガン、ボランド・ロングコンプ(左)と、
KSCのガスガン、ベレッタM93Rロングコンプ(右)を並べました。


同じボランドロングコンプでも、コンプの形がMGCとは異なり、
上面からの切り欠きのみですね。




フレームアッセンブリーは、マルイのMEU改。
マグウェル付きです。

ハンマーやグリップセーフティーはMEUのままで、
「手抜きボランド」です。

MGCのガスガンからの移植は難しそうですし、
自作も私の技術では到底無理です。

サムガード(親指保護の板)も取り付けていません。。。

KSCのガスガン、ベレッタM93Rロングコンプ(右)を並べました。
同じボランドロングコンプでも、コンプの形がMGCとは異なり、
上面からの切り欠きのみですね。
フレームアッセンブリーは、マルイのMEU改。
マグウェル付きです。
ハンマーやグリップセーフティーはMEUのままで、
「手抜きボランド」です。
MGCのガスガンからの移植は難しそうですし、
自作も私の技術では到底無理です。
サムガード(親指保護の板)も取り付けていません。。。
2020年09月10日
どっちのコンプが派手?(2)
派手なコンプといえば、忘れてはならないのが、ボランド・ロングコンプ(左)。
MGCの樹脂製モデルガンです。
KSC製ガスガン、ベレッタM93Rロングコンプ(右)と並べてみました。

ボランドのほうは、コンプの上面と両脇にホールがあり、下部はスプリングガイドが露出しています。




ボランドは、スライド後方に親指の保護板(サムガード)が付いています。


スライドを引くと、コンプ部分が幾分斜め上を向いた格好になっていますね。


MGCの樹脂製モデルガンです。
KSC製ガスガン、ベレッタM93Rロングコンプ(右)と並べてみました。
ボランドのほうは、コンプの上面と両脇にホールがあり、下部はスプリングガイドが露出しています。
ボランドは、スライド後方に親指の保護板(サムガード)が付いています。
スライドを引くと、コンプ部分が幾分斜め上を向いた格好になっていますね。
2020年09月09日
どっちのコンプが派手?
KSCの樹脂製ガスガン、ベレッタM93Rロングコンプ(右)と、
MGCのグロック22スーパーカスタム(左)を並べてみました。

どちらも派手なコンペンセイターが装着されています。

コンプ上部の切り込みは少し似た形になっています。

M93Rのほうは「ロングコンプ」という名の通り、長い形のコンプです。

MGCのグロック22スーパーカスタム(左)を並べてみました。
どちらも派手なコンペンセイターが装着されています。
コンプ上部の切り込みは少し似た形になっています。
M93Rのほうは「ロングコンプ」という名の通り、長い形のコンプです。
2020年09月06日
ベレッタ93Rロングコンプ
KSCの樹脂製ガスブローバックガン、ベレッタ93Rロングコンプカスタムです。

ロングコンプがかっこいいですね。

MGCの固定スライドガスガンにも似たような機種があったように
記憶していますが、その発展型なのでしょうか?


ベレッタ純正とみられる実物用グリップがポン付けできました。


撃ってみました。約7メートルの伏せ撃ち。システム7ではありませんが、
軽快な作動です。着弾点はばらついたものの、A枠にはだいたい入っています。

ロングコンプがかっこいいですね。
MGCの固定スライドガスガンにも似たような機種があったように
記憶していますが、その発展型なのでしょうか?
ベレッタ純正とみられる実物用グリップがポン付けできました。
撃ってみました。約7メートルの伏せ撃ち。システム7ではありませんが、
軽快な作動です。着弾点はばらついたものの、A枠にはだいたい入っています。