2023年06月29日

ハンズでお買い物

 北千住マルイの7階にあるハンズに立ち寄り、研磨パッドと真鍮ブラシを買いました。
 梅雨が明けたら、ブルーイングに再挑戦してみようと思っています。
 近くの中華料理店「良記餃子軒」に入り、餃子定食をいただきました。カリッとしたおいしい餃子でした。


  


Posted by y-kuma at 17:49Comments(0)【ショップ周辺】

2023年06月28日

御徒町から秋葉原へ

 きょうは、御徒町に出撃。御徒町といえば、昔はMGCさんやCMCさんといった、メーカー直営店を含め、トイガン関係のショップがいっぱいあって、それこそ聖地でしたね。
 今は、〇ーストさん、アン〇ルさんなどがあります。ただ、水曜定休のところが多いようでした…残念。
 ということで、近くのガード下の日乃屋カレーさんに立ち寄り、名物カツカレーをいただきました。おいしかった。

 気を取り直して、末広町を通って秋葉原まで歩き、ラジオ会館7階のJUNGLE(ジャングル)さんに(正式名称は秋葉原2号店でしょうか)。中古トイガンもありましたが、個人的に欲しいトイガンは見当たらず…
 購入したのはこちら。五条悟のぬいぐるみ。呪術廻戦のメインキャラの一人ですね。ミリブロには苦しいかもしれませんが、題名も「戦」だし…


  


2023年06月26日

リブサイトとナショナルマッチ1964

 WAのHW樹脂製ガスガンベースのコルト・シリーズ70・リブサイト(上)と、MGCのHW樹脂製モデルガン、ナショナルマッチ1964(下)を並べてみました。


リブサイトのほうは、リブが金属、スライド、フレームは樹脂製の黒塗装。
 1964は、スライド、フレームとも樹脂製で、ブルーイング(青染め)加工が施されています。


 グリップはいずれも、Sid Bell製の実物用メタルグリップです。


  


Posted by y-kuma at 13:43Comments(0)●コルトMGCWAメタル

2023年06月25日

コルト70 リブサイト その4 実射

 ウエスタンアームズのHW樹脂製ガスガン、コルト・ガバメント・シリーズ70ベースのリブサイト付きターゲットモデル。フルアジャスタブルのボーマーサイト、しかもリブ付きとなれば、やはり、「撃ったら当たるのか」試してみたくなりますね。
 撃ってみました。室内5メートル。結果は…着弾がばらついてしまいました。これでは、ブルズアイ(的の中央を射抜く)というよりも、散弾のようですね。スライドが重い分、マグナだと反動もそれだけガツンと来るようです。スライドストップもバッチりかかります…「反動のせいにしてはいけない。下手なだけでしょ」「はいそうです

 悔しいので、2回目。1発大きく外れた以外は、まとまりました。でも、まだ、1円玉とか、精密射撃のレベルにはほど遠い感じ。


  


Posted by y-kuma at 08:40Comments(0)●コルトWA

2023年06月24日

コルト70 リブサイト その3

 ウエスタンアームズのHW樹脂製ガスガン、コルト・ガバメント・シリーズ70ベースのリブサイト付きターゲットモデル。トルコ製とみられる木製グリップを付けてみました。


 フレームを包み込む形(ラップアラウンド)のこのグリップも実物用なのですが…WAのトイガンに装着しても、左右の合わせ目はピッタリで、隙間はできていません。

 グリップの材質はおそらく、ウォルナット。コルトのロゴと、チェッカー入りです。

  


Posted by y-kuma at 07:22Comments(0)●コルトWAウォルナット

2023年06月23日

コルト70 リブサイト その2

 ウエスタンアームズのHW樹脂製ガスガン、コルト・ガバメント・シリーズ70ベースのリブサイト付きターゲットモデル。Jスコットのターゲットグリップを装着してみました。


 グリップの材質はゼブラウッドとみられます。これまた、左右の合わせ目の部分、隙間ができてしまいました。特に擦り合わせはしていません。


 実物の1911の場合、コルト純正品にリブサイトモデルがあったのかどうか、確実なところは分かりません。本やネット検索でも、コルトブランドそのものは、見当たりませんでした。
 一方、ネットで調べると、カスタムショップでは、クラークが昔から手掛けており、アリストクラットという社もつくっているようです。  


Posted by y-kuma at 08:28Comments(0)●コルトMGCゼブラウッド

2023年06月21日

コルト70 リブサイト

 最近は、リボルバーのリブサイトモデル、PCCカスタムが話題となっていますが…こちらで取り上げるのは、オートのリブサイトモデルです。

 ウエスタンアームズのHW樹脂製ガスガン、コルト・ガバメント・シリーズ70ベースのリブサイト付きターゲットモデル。中古入手で、個人カスタムなのか、ショップカスタムなのか、詳細不明です。
 グリップはヘレッツのウォルナット・グリップ。左右の合わせ目にやや隙間が空いていますが、グリップを削るのはもったいないので、フィッティグ(すり合わせ調整)はしてません。




 WA純正品に1911のリブサイトモデルがあったかどうか…正確なところは分かりません。
 これまで一度も目にしたことないか…と言えば…中古ショップのネットで世田谷ベースのカスタムを見たことがあります。価格的に手が届かず、世田谷ベース刻印に個人的には馴染みがないこともあり、スルーしてましたが…。
 ネット検索してみると、モデルガンでは規制前のMGCの金属製コルト・ターゲットモデルがあったようですね(自分は実物を見たことはありません)。樹脂製のコルト・シリーズ70ベースのリブサイトモデルは、GM5(スモールカート)、GM12(ラージカート)があり、スプリングフィールドでは、5インチと6インチがありました。
  こちらは以前持っていた樹脂製モデルガン、GM5のリブサイト・モデルです。


  


Posted by y-kuma at 06:31Comments(0)●コルトWAウォルナット

2023年06月18日

末広町

 この趣味を続けながら、末広町にある専門ショップに何度、足を運んだことでしょう。
 秋葉原…というにはちょっと違和感があり、上野、御徒町でもない…ですね。
 末広町界隈には、エ〇ゴヤさん、サ〇ドアームズさん、サ〇コーさん、レ〇マートさん、大〇ホビーさんなど、それぞれ特徴のあるショップがたくさんあります。まさに「聖地」ですね。
 こちらは、先日、末広町の専門ショップで購入したPANDRA ARMSのグリップ。

 きょうは、中古品の視察に行ったんですが、結局、購入するかどうかは、もう少し考えることにしました…
 妻恋坂交差点わきにあるジャン・カレーさんに入り、メンチカツ・カレーを食べました。質・量とも抜群で、おいしかったです。

  


2023年06月17日

ナショナル・マッチ M1964 その4

 MGCのHW樹脂製モデルガン、ナショナル・マッチ M1964。久しぶりにドラゴン・グリップを箱から取り出して、装着してみました。


 ドラゴン・グリップはバッファローホーンのグリップにドラゴンが彫り込まれています。怖いドラゴンではなく、ひょうきんなドラゴンですね。


 グリップのメーカーは確か、グランブルーだったか、タイのメーカーだったと思います。
 バッファローホーンの場合、鮮明な筋でも入っていないかぎり、素人目には樹脂となかなな区別つかないですが、裏面で判別できます。  


2023年06月15日

ナショナル・マッチ M1964 その3

 MGCのHW樹脂製モデルガン、ナショナル・マッチ M1964。今回は、マンモス・アイボリーのグリップを装着してみました。


 マンモス・アイボリーは、マンモスの牙と推定されるもので(証明書などはありませんが)、アイボリー(象牙)ではありません。
 ところどころに圧縮された土壌のようなものが筋状に入っているので、化石みたいなもんかしら…という感じがしますね。


 こちらはスタッグのグリップに替えたところ。全身コルトのメダリオン入りです。


 一見、スタッグ風の樹脂製グリップにも見えるのですが、裏側に天然素材らしい筋や縞模様が入っているので、実物のスタッグとみています。