2022年12月31日

年末の片づけ その6

 スタッグ(鹿角)のグリップも、あまりに多かったので、かなり処分しました。こちらは、手元に残っている1911コンパクトタイプ用のグリップです。

 こちらはコルトの半身メダル入り。

 コルト・ディフェンダー・コンバットエリートに装着したところ。ディフェンダー自体はすでに売却してしまいました。

 こちらはコルトの全身メダルがインレイされてます。

 こちらはメダリオンなし。V10などコルト以外のモデルに付けていました。

 こちらはデトニクス実物用。マルイのガスガンにはほぼポン付けできました。一方、MGCのモデルガンは、スクリューホールの位置が合いませんでした。


  


2022年12月29日

年末の片づけ その5

 1911用のグリップも大半は処分しました。ただ、木製のターゲットグリップは、家具のような高級感、芸術的な美しさから、手放すことはできず、手元においてあります。
 こちらはRoCoのウォルナット・グリップ。スティップルド(ざらざら)加工が施されています。



 マルイのガスガンベースのコルト・シリーズ70ロングスライドに装着したところです。ガスガン自体は既に処分しました。

 こちらは、JScottのゼブラウッド・グリップ。


 下はヘレッツのウォルナット・グリップ。


 こちらはメーカー不明のウォルナットとみられるグリップ。トルコ製でしょうか?



  


2022年12月29日

年末の片づけ その4

 ワルサーPP、PPK/Sの実物用グリップの続きです。
 こちらはホーグの木製グリップ。材質はキングウッド。チェッカーが刻まれています。裏にはホーグの焼き印があります。


 こちらはイーグル社のスタッググリップ。

 こちらはイーグル社のローズウッドグリップ。フィンガーチャンネルが付いています。

 イーグルのスタッググリップを付けたマルシンのPPK/S。トイガンは既に手放しました。

 マルシンのPPとPPK/S。

  


2022年12月28日

年末の片づけ その3

 こちらは、ワルサーPP、PPK/S用の実物グリップです。
 マルシンの樹脂製モデルガン、マルゼンの樹脂製ガスガンには、ポン付けできません。
 ZEKEの真鍮製にはポン付けできるのではないか、と推定しています…オクで狙ったりはしているんですが、なかなか、手が出ません…
 
 こちらはアルタモントのスーパーローズウッド(積層材)グリップ。

 マルシンのモデルガンに取り付けるため、裏側を削りました。トイガン自体は既に手放しました…

 こちらも、アルタモント製?ゼブラウッドのロゴ入りグリップ。こちらは削ったりしておらず、そのまま保管しています。

 下は実物用樹脂製グリップ。ホワイトの樹脂製と、サムレスト付きのブラックです。


  


2022年12月28日

年末の片づけ その2

 こちらは、コルト・ウッズマンの実物用グリップ。ただ、写真に撮ると、材質が同じウォルナットのためか、CAWのとあまり区別つかないような気もします。


 これまで持っていたことのあるトイガンは、マルシンの金属製モデルガン、MGCのHW樹脂製モデルガン、コクサイのABS樹脂製モデルガン。残念ながら、どれもポン付けは無理でした。削って取り付けるにしても、大幅かつ精密なフィッティング(調整)が必要で、素人作業では、グリップあるいはフレームを台無しにしかねないと思い、見送りました。  


Posted by y-kuma at 00:49Comments(0)●コルトウォルナット

2022年12月27日

年末の片づけ

 今年は断捨離に踏み切り、持っていたトイガンやグリップなどを大量に処分しました。
 「何を処分して、どれがまだ残っているのか」―。年の末に改めてチェックしています。
 今回は、まだ手元にあるスタームルガーのオート(MK1とかMK2とか)用のグリップです。これまで所有していたトイガンではCMC、マルシン、KJとも、ポン付けできるものはなく、取付には加工が必要だったと記憶しています。

 こちらはスタームルガー純正のラミネート(積層材)グリップ。

 こちらは、スタッグのグリップ。


 こちらは縞黒檀のグリップ。

 こちらはスリムなバッファローホーンのグリップです。