2024年12月18日

ナイトホーク・ヴィッカーズ その4

 WAのHW樹脂製ガスガン、ナイトホーク・ヴィッカーズ。フレームをABSのシルバーメッキに換装してみました。



 グリップはナイトホーク純正のココボログリップ。中古のグリップを入手、傷やへこみがありましたが、研磨スポンジで磨いたところきれいになりました。ココボロは油分が多く、少し削っても違和感なく仕上がりますね…
ニスやウレタン仕上げのウォルナット・グリップだったりすると、修正した部分のみ仕上げ剤が剥げてしまうので、うまくいかなかったかも


  


2024年12月15日

ナイトホーク・ヴィッカーズ その3

 WAのHW樹脂製ガスガン、ナイトホーク・ヴィッカーズ。クレイグ・スピーゲルのココボログリップをつけてみました



 スピーゲルのグリップといっても、目の覚めるような鮮やかな木目のプレゼンテーション・グレードではなく…シリンダー&スライドの通販サイトで昔、販売されていたスタンダード・レベルで地味なダークココボロです


  


2024年12月13日

ナイトホーク・ヴィッカーズ その2

 WAのHW樹脂製ガスガン、ナイトホーク・ヴィッカーズ。ナイトホーク純正のココボロ・グリップに換装してみました。もともと着せ替えがテーマなので…





 グリップはナイトホークのロゴ入り。チェッカーは比較的浅い筋彫りです。


  


2024年02月21日

ドルフィン×2

ドルフィンのブラックバージョンとシルバーバージョンです。

重厚なスライド。「どんな強装弾でもOK」という感じですね。ブリガーディアスライドはセンス抜群だと思いますが、武骨なドルフィンも好きです。

ブラックバージョンは、Laylaxの樹脂スライドに、マルイ純正樹脂フレーム。キム・アーレンズのココボロ・グリップ。シルバーバージョンも、Laylaxの樹脂スライドに、マルイ純正樹脂フレーム。スタッグのグリップです。

こちらはブラックバージョン。

こちらがシルバーバージョン。

  


Posted by y-kuma at 23:11Comments(0)マルイスタッグココボロ

2024年02月20日

ドルフィン アーレンズグリップ その2

 ブラックバージョンのドルフィンにキム・アーレンズのココボロ・グリップをつけてみました。

 本体はスライドがLaylaxの樹脂製。フレームはマルイの樹脂純正。

 アーレンズのグリップは薄型で、チェッカーが鋭いですね。


  


Posted by y-kuma at 11:27Comments(0)●ベレッタマルイココボロ

2024年01月16日

ドルフィン アーレンズグリップ

 マルイの樹脂製ガスガンベースのドルフィン。キム・アーレンズのグリップを装着しました。



 グリップはココボロで、縁取りチェッカータイプ。チェッカーはかなり鋭いですね。


 本体はスライドがLaylaxの樹脂製。シルバー塗装。フレームはマルイ純正M92の樹脂製シルバーメッキです。


  


2023年10月01日

マルシンベースのノバックカスタム その3

 マルシン工業のHW樹脂製モデルガンベースのブローニング(ブラウニング)ハイパワー・ノバック・カスタム。今度はスティップルド(ざらざら加工)のグリップに換装。ホーグのココボロです。


 スティップルドのほうが、チェッカーのつぶれとか、神経使わなくて済むかもしれませんね。


レストラン、カフェ、アニメ、ドラマなどは主としてX(旧ツイッター)に:https://twitter.com/YOkumaP

  


Posted by y-kuma at 09:09Comments(0)マルシンココボロホーグ

2023年09月29日

マルシンベースのノバックカスタム その2

マルシン工業のHW樹脂製モデルガンベースのブローニング(ブラウニング)ハイパワー・ノバック・カスタム。ホーグのココボロ・グリップに替えてみました。



グリップは鋭いチェッカーではなく、コーン(円錐形)のデコボコ仕様です。



レストラン、カフェ、アニメ、ドラマなどは主としてX(旧ツイッター)に:https://twitter.com/YOkumaP  


Posted by y-kuma at 06:08Comments(0)マルシンココボロホーグ

2023年07月25日

ハイパワーとキム・アーレンズ

 先日、仕上げなおしたマルシン製のHW樹脂製モデルガン、ブローニング(ブラウニング)ハイパワーベースのノバック・カスタム。キム・アーレンズのグリップに換装してみました。


 キム・アーレンズのグリップの材質はココボロです。もう製造されていないグリップなので、グリップ交換だけとはいっても、チェッカーなど傷つけないよう、かなり慎重に作業しました。

  マルシンのハイパワーに実物用グリップを付けるとなると、フレームかグリップをかなり削りこまないとダメです。このハイパワーはグリップフレームを削っています。それでも、バッチリフィットというレベルには達していません…

  


2022年10月23日

生き残ったのはノバック

 数カ月にわたって断捨離を進めた結果、残存戦力は、ブローニング(ブラウニング)ハイパワーのノバック・カスタム2機種となりました。

 上はタナカのHW樹脂製ガスガンベース。下はマルシンのHW樹脂製モデルガンベースです。

 どちらも自分でブルーイング(染め)したのですが、すでに黒っぽくなっています(実物もそれほど青みは帯びていないようですが…)。
 リブルーも検討してはいるんですが。下手に磨くと、ボブチャウのように丸みを帯びちゃったり、かえってムラができたり、リスクもあるので…

 こちらはタナカベース。クレイグ・スピーゲルのグリップを装着。

 こちらはマルシンベース。ホーグのココボロ・グリップを付けています。