2024年05月05日
V16実射
WAのHW樹脂製ガスガン、スプリングフィードV16ロングスライド。実射してみました。
室内5メートル。やや下に着弾…

フルアジャスタブルのボーマーサイトなので、
ドライバー180度分ぐらい上方修正して再トライ。
今度は狙ったところにだいたい当たった?(それほどでも…)
やっぱり調整が効くサイトはいいですね。

本体は、「きずあり、塗装はげあり」の中古を入手。インディのブライトステンレスで再塗装しました。大型オートだと、スライドなど平面を均一に塗るのは素人には難しい…と改めて痛感しました。
また、近距離でスプレーすると明るい色調になる一方、少し離してスプレーすると、(金属粉が散布中に固まるのか?)少しザラついたグレーぽくなる感じ。次は、サイドはポリッシュシルバー、上面などは艶消しグレーといった塗分けにチャレンジしてみたいところです。
室内5メートル。やや下に着弾…
フルアジャスタブルのボーマーサイトなので、
ドライバー180度分ぐらい上方修正して再トライ。
今度は狙ったところにだいたい当たった?(それほどでも…)
やっぱり調整が効くサイトはいいですね。
本体は、「きずあり、塗装はげあり」の中古を入手。インディのブライトステンレスで再塗装しました。大型オートだと、スライドなど平面を均一に塗るのは素人には難しい…と改めて痛感しました。
また、近距離でスプレーすると明るい色調になる一方、少し離してスプレーすると、(金属粉が散布中に固まるのか?)少しザラついたグレーぽくなる感じ。次は、サイドはポリッシュシルバー、上面などは艶消しグレーといった塗分けにチャレンジしてみたいところです。
2024年04月24日
SFA V16 その3
WAのHW樹脂製ガスガン、スプリングフィールド・アーモリーのV16ロングスライド。ドラゴングリップに替えてみました。


本体は「傷あり、塗装はげあり」中古を入手。再塗装しています。塗料はインディのブライトステンレス。


グリップはバッファローホーンに彫刻が施されています。メーカーはグランブルー(タイ)だったと思います。



本体は「傷あり、塗装はげあり」中古を入手。再塗装しています。塗料はインディのブライトステンレス。
グリップはバッファローホーンに彫刻が施されています。メーカーはグランブルー(タイ)だったと思います。
2024年04月24日
SFA V16 その3
WAのHW樹脂製ガスガン、スプリングフィールド・アーモリーのV16ロングスライド。ドラゴングリップに替えてみました。


本体は「傷あり、塗装はげあり」中古を入手。再塗装しています。塗料はインディのブライトステンレス。


グリップはバッファローホーンに彫刻が施されています。メーカーはグランブルー(タイ)だったと思います。



本体は「傷あり、塗装はげあり」中古を入手。再塗装しています。塗料はインディのブライトステンレス。
グリップはバッファローホーンに彫刻が施されています。メーカーはグランブルー(タイ)だったと思います。
2024年04月23日
SFA V16 その2
WAのHW樹脂製ガスガン、スプリングフィールド・アーモリーのV16ロングスライド。ロコ社(RoCo Firearm Technology)のターゲットグリップに換装しました。



グリップの材質はウォルナット。グリップフレームを包むラップアラウンドタイプで、ザラザラのステッピング加工が施されています。


グリップの材質はウォルナット。グリップフレームを包むラップアラウンドタイプで、ザラザラのステッピング加工が施されています。
2024年04月22日
SFA V16
WAのHW樹脂製ガスガン、スプリングフィールド・アーモリーのV16ロングスライド。「傷あり、塗装はげあり」のシルバーモデル中古をゲット。傷を研磨スポンジで消し、インディのブライトステンレスで再塗装しました。


実物画像をネットで検索してみると、スライド、フレームのサイドが金属感ギラギラで、スライド上面やリリーフカットなどはグレー、2トーンになってるようですね。そんな塗り分け技術はないので…ブライトステンレスで統一しました。


アウターバレルやチャンバーも磨きなおしました。V16なので、バレルのホールは片側8つです。

チャンバーの注意書きは重要事項、渋いですね。

グリップはスタッグを付けてみました。


実物画像をネットで検索してみると、スライド、フレームのサイドが金属感ギラギラで、スライド上面やリリーフカットなどはグレー、2トーンになってるようですね。そんな塗り分け技術はないので…ブライトステンレスで統一しました。
アウターバレルやチャンバーも磨きなおしました。V16なので、バレルのホールは片側8つです。
チャンバーの注意書きは重要事項、渋いですね。
グリップはスタッグを付けてみました。
2021年12月13日
ロングスライド VZグリップ
コルト・ロゴ入りのVZグリップを、マルイベースの樹脂製ガスガン、コルト・ロングスライドに装着してみました。

ロングスライドはタニオ・コバのHW樹脂製で、シリーズ70の刻印。

フレームはマルイのMEUの一部部品取り替え、シルバー塗装です。

フロントヘビーになり、VZのグリップの滑り止め感が効いてきます。

撃ってみました。室内5メートル。やや右に着弾しました。

こちらは、ウエスタンアームズベースのコルト・シリーズ80にVZグリップを装着。ポン付けできました。

マルイ、タニオ・コバ、ウエスタンアームズいずれも無加工でポン付けできました。それぞれ、グリップスクリューまわりというか、ブッシングというか、形状が異なるため、3つともポン付けできるグリップはそれほど多くないですね。

撃ってみました。よく当たります。

ロングスライドはタニオ・コバのHW樹脂製で、シリーズ70の刻印。
フレームはマルイのMEUの一部部品取り替え、シルバー塗装です。
フロントヘビーになり、VZのグリップの滑り止め感が効いてきます。
撃ってみました。室内5メートル。やや右に着弾しました。
こちらは、ウエスタンアームズベースのコルト・シリーズ80にVZグリップを装着。ポン付けできました。
マルイ、タニオ・コバ、ウエスタンアームズいずれも無加工でポン付けできました。それぞれ、グリップスクリューまわりというか、ブッシングというか、形状が異なるため、3つともポン付けできるグリップはそれほど多くないですね。
撃ってみました。よく当たります。
2021年03月12日
V10 ラミネートグリップ(2)
パックマイヤーのラミネート(積層板)グリップ。今度は、ウエスタンアームズベースのガスガン、スプリングフィールドV10に装着してみました。




このグリップは、マルイ、WAいずれのV10にもポン付けできました。実物用グリップにはそのままトイガンに装着できないものも少なくないので、ありがたいことです。

パックマイヤーのラミネートグリップを付けたマルイのV10(右)と、アルタモントのグリップを装着したWAのV10(左)を並べました。どちらもローズウッドの色調の積層板。アルタモントではスーパーローズウッドという名称ですね。


このグリップは、マルイ、WAいずれのV10にもポン付けできました。実物用グリップにはそのままトイガンに装着できないものも少なくないので、ありがたいことです。
パックマイヤーのラミネートグリップを付けたマルイのV10(右)と、アルタモントのグリップを装着したWAのV10(左)を並べました。どちらもローズウッドの色調の積層板。アルタモントではスーパーローズウッドという名称ですね。
2020年12月26日
ディフェンダーとV10
ウエスタンアームズのHW樹脂製ガスガン、コルト・ディフェンダー コンバットエリート。今度は、同じWAベースのスプリングフィールドV10(下)と並べました。

フレームは似ていますね。ハンマー、トリガーなどは異なりますが。

スライドのセレーション。コンバットエリートは溝の幅が広く、本数は少ないですね。手袋の使用を意識したデザインでしょうか。


今回登場したV10は中古入手で、箱出し状態ではありません。また、グリップはナイトホークのコンパクト用に替えてあります(ナイトホークのコンパクトモデルは。。。持っていません)。


フレームは似ていますね。ハンマー、トリガーなどは異なりますが。
スライドのセレーション。コンバットエリートは溝の幅が広く、本数は少ないですね。手袋の使用を意識したデザインでしょうか。
今回登場したV10は中古入手で、箱出し状態ではありません。また、グリップはナイトホークのコンパクト用に替えてあります(ナイトホークのコンパクトモデルは。。。持っていません)。
2020年07月20日
V10×2 撃ち比べ
マルイベースのV10とWAベースのV10の
撃ち比べをやってみました。どちらも純正品ではないので、
純正品の正確・公平な比較にはなっていません。

マルイベースはNOVAスライド、アウターバレル、フレームは純正樹脂製。


WAベースはSDスライド、アウターバレル、フレームは純正樹脂製。


約7メートルの伏せ撃ち。マルイベースは中心部に比較的よくまとまりました。

WAベースは狙ったところよりも、かなり上に着弾しました。
社外品のスライド・アウターバレルと純正フレームの相性があまり良くないようで、
サイトを取り替えたりして高さを調整する必要があります。

撃ち比べをやってみました。どちらも純正品ではないので、
純正品の正確・公平な比較にはなっていません。
マルイベースはNOVAスライド、アウターバレル、フレームは純正樹脂製。
WAベースはSDスライド、アウターバレル、フレームは純正樹脂製。
約7メートルの伏せ撃ち。マルイベースは中心部に比較的よくまとまりました。
WAベースは狙ったところよりも、かなり上に着弾しました。
社外品のスライド・アウターバレルと純正フレームの相性があまり良くないようで、
サイトを取り替えたりして高さを調整する必要があります。
2020年07月07日
ヴィッカーズ、V12、オペレーター 撃ち比べ
WAのHW樹脂製ガスガン、ヴィッカーズ・カスタム。
ガブーンエボニー(黒檀)のグリップにドラゴンの飾りを埋め込んだグリップを付けています。

約7メートルの伏せ撃ち1回目。着弾点が左上にそれています。

2回目。狙いをやや右下に下げたつもりでしたが、やはり、左上に着弾。あまり変わっていません。

こちらは、マルイベースのV12。スライドはWE、フレームは樹脂のMEU改です。
グリップはブラッドウッドで、ウォリアー風の溝加工が施されています。
1回目。左上に着弾しました。

2回目。アジャスタブルサイトなので、少し調整したつもりでしたが、やはり左上に。

かわって、マルイベースのオペレーター。スライドはLayLax。フレームはMEU改。
3機種の中では着弾が一番よくまとまっています。

ガブーンエボニー(黒檀)のグリップにドラゴンの飾りを埋め込んだグリップを付けています。
約7メートルの伏せ撃ち1回目。着弾点が左上にそれています。
2回目。狙いをやや右下に下げたつもりでしたが、やはり、左上に着弾。あまり変わっていません。
こちらは、マルイベースのV12。スライドはWE、フレームは樹脂のMEU改です。
グリップはブラッドウッドで、ウォリアー風の溝加工が施されています。
1回目。左上に着弾しました。
2回目。アジャスタブルサイトなので、少し調整したつもりでしたが、やはり左上に。
かわって、マルイベースのオペレーター。スライドはLayLax。フレームはMEU改。
3機種の中では着弾が一番よくまとまっています。