2023年01月16日
まだまだ片づけ
「断捨離やった」とは言っても、もったいなくて手放せないグリップもまだあります。こちらは、左からコルト・パイソン用のスタック・グリップ(AJAX)、ディテクティブ用スタッグ・グリップ(メーカー不明)です。

こちらはコクサイの金属モデルガン・パイソンに装着したところ。モデルガンは手放してしまいました。対策パーツ組み込み済みで、作動に問題なかったので、手元に置いておけばよかったなあと…



こちらはタナカのABS樹脂製ガスガンに付けたところ。ガスガンは売却済み。うしろはビアンキのホルスター。ビアンキのホルスターも実物用だけあって、内側の金属のバネでしっかり締める形になっていました。トイガンを挟むと表面を痛める恐れがあるので、ホルスターも結局、売却してしまいました。



こちらはコクサイの金属モデルガン・パイソンに装着したところ。モデルガンは手放してしまいました。対策パーツ組み込み済みで、作動に問題なかったので、手元に置いておけばよかったなあと…


こちらはタナカのABS樹脂製ガスガンに付けたところ。ガスガンは売却済み。うしろはビアンキのホルスター。ビアンキのホルスターも実物用だけあって、内側の金属のバネでしっかり締める形になっていました。トイガンを挟むと表面を痛める恐れがあるので、ホルスターも結局、売却してしまいました。


2022年09月24日
AJAX(2)
AJAXのスタッググリップの続きです。MGCのHW樹脂製モデルガン、S&W M659に装着しています。

M659、M59はダブルカアラム(複列弾倉)で、もともとグリップフレームが太いんですが、スタッググリップも分厚く、丸太のよう。実戦的ではないかもしれません。

前にも書きましたが、MGCのM659、M59のモデルガンに実物グリップを取り付けるには、裏側のグリップスクリューまわりを削る必要があります。



M659、M59はダブルカアラム(複列弾倉)で、もともとグリップフレームが太いんですが、スタッググリップも分厚く、丸太のよう。実戦的ではないかもしれません。
前にも書きましたが、MGCのM659、M59のモデルガンに実物グリップを取り付けるには、裏側のグリップスクリューまわりを削る必要があります。
2022年09月22日
AJAX
AJAXのスタッグ・グリップです。まずは、タナカのガスガンベースのブローニング(ブラウニング)ハイパワー・ノバック・カスタムに装着しています。

ノバック・カスタムといっても、フレームは、ABS樹脂製のシルバーメッキフレームそのままなので・・・実際のところはフルカスタムではなく、「ノバック・カスタムもどき」ですね。




こちらは、コクサイの金属モデルガン、コルト・パイソンにスタッグ・グリップを付けています。





スタッグのような天然素材のいいところは、同じ柄のグリップは1つしかないという点でしょうか。
スタッグの場合、耐久性高いし、重いので重量稼ぎにもなります。ぎざぎざがあれば、滑り止めにもなりますね(象牙のようにつるつる磨かれているのもあるけど)。
ノバック・カスタムといっても、フレームは、ABS樹脂製のシルバーメッキフレームそのままなので・・・実際のところはフルカスタムではなく、「ノバック・カスタムもどき」ですね。
こちらは、コクサイの金属モデルガン、コルト・パイソンにスタッグ・グリップを付けています。
スタッグのような天然素材のいいところは、同じ柄のグリップは1つしかないという点でしょうか。
スタッグの場合、耐久性高いし、重いので重量稼ぎにもなります。ぎざぎざがあれば、滑り止めにもなりますね(象牙のようにつるつる磨かれているのもあるけど)。