2020年06月30日

ヴィッカーズ・スピーゲルグリップ

 ウエスタンアームズのHW樹脂製ガスガン、
L.A.ヴィッカーズ・カスタムにクレイグ・
スピーゲルのグリップを付けてみました。


 ガスガン本体は、「デルタフォース」元隊員のラリー・ヴィッカーズ氏が
スプリングフィールドアーモリー製の1911をベースにカスタムしたモデル。
 中古購入したリアルスチール・モデルですが、ブルーイングが施されており、
WA純正品よりも青みが強いようです。


 スピーゲルのグリップはココボロ製です。もともとは黒の金属グリップが装着
されているため、換装した場合、かなり軽くなります。



  


2020年06月29日

M93R スパルタン レッドグリップ

 KSCのABS樹脂製ガスガン、M93R
スパルタンにパンドラアームズのレッドグリップ
を付けてみました。



 ただ、個体差があるのかもしれませんが、スパルタンの場合、
スクリューホールの位置がやや異なり、ポン付けはできず。
電動やすりで穴を拡大するなどしました。



  


Posted by y-kuma at 16:24Comments(0)●ベレッタKSC

2020年06月28日

M93Rスパルタン 試し撃ち

 KSCのABS樹脂製ガスガン、M93Rスパルタン。
 ベレッタ純正とみられるグリップを付けて、試し撃ちをしてみました。
 約7メートルの伏せ撃ち、単発、1回目。腕が悪いので、ばらけています。

 単発、2回目。やっぱり、あまりまとまりませんでした。

 フルオート。単発とそれほど変わらないようにも見えますが、
反動のためか、上下に散っています。

  


Posted by y-kuma at 14:33Comments(0)●ベレッタKSC

2020年06月27日

M93Rスパルタン

 KSCのABS樹脂製ガスガン、M93Rスパルタン。

 反動軽減関連のパーツがすべてオミットされており、
シンプルでコンパクトですね。


 スライドにはベレッタの刻印が入っています。


 ベレッタ純正とみられる木製グリップを装着。無加工で取り付けできました。


  


Posted by y-kuma at 13:05Comments(0)●ベレッタKSC

2020年06月26日

オペレーターとV16

 マルイベースのガスガン、スプリングフィールド・オペレーター(右)と、
同じくマルイベースのV16(左)を並べました。

 どちらも2トーンです。オペレーターはスライドが黒でフレームがシルバー。
V16のスライドはシルバーで、フレームが黒です。




  


2020年06月25日

オペレーターとロングスライド

 マルイのガスガンベースのスプリングフィールド・オペレーターと、
ロングスライドを並べました。
 オペレーターは黒白2トーン。ロングスライドはブラックです。


 どちらもアルタモントのグリップを装着しています。


  


2020年06月24日

オペレーターとV12

 東京マルイのガスガンベースのスプリングフィールド・オペレーター(上)。
同じくマルイベースのV12(下)と並べました。





 オペレーターにはアルタモントのスーパーローズウッドのグリップ。

 V12には同じくアルタモントのシルバーブラックです。

  


2020年06月23日

マルイベース オペレーター

 東京マルイのガスガンベースのスプリングフィールド・オペレーターです。

 寄せ集めの2トーンカスタムで、スライドは
LayLaxの樹脂製とみられます。


 グリップはアルタモントのスーパーローズウッド(積層材)で、スプリングフィールドのロゴ入り。


  


2020年06月22日

GSRとV12(2)

 WAのガスガンベースのSIG GSRと
マルイベースのスプリングフィールドV12。
キンバーのウォリアーのように、楕円の溝が
彫られた木製グリップを付けてみました。



 GSRにはブラッドウッドのグリップ。

 V12にはココボロのグリップ。

  


2020年06月21日

GSRとV12

 WAのガスガンベースのSIG GSRと
マルイベースのスプリングフィールドV12
を並べました。

 どちらもスライドが2トーン。グリップ
はいずれもロジャースの樹脂製です。



 GSRには黒のしぼ加工グリップ。

 V12には茶色のテカテカのグリップ。