2023年01月16日

まだまだ片づけ

 「断捨離やった」とは言っても、もったいなくて手放せないグリップもまだあります。こちらは、左からコルト・パイソン用のスタック・グリップ(AJAX)、ディテクティブ用スタッグ・グリップ(メーカー不明)です。

 こちらはコクサイの金属モデルガン・パイソンに装着したところ。モデルガンは手放してしまいました。対策パーツ組み込み済みで、作動に問題なかったので、手元に置いておけばよかったなあと…



 こちらはタナカのABS樹脂製ガスガンに付けたところ。ガスガンは売却済み。うしろはビアンキのホルスター。ビアンキのホルスターも実物用だけあって、内側の金属のバネでしっかり締める形になっていました。トイガンを挟むと表面を痛める恐れがあるので、ホルスターも結局、売却してしまいました。



  


2022年04月09日

ガバメント380対45 その2

 タナカのガスガンベース、コルト・ガバメント.380(上)と、ウエスタンアームズのガスガンベースのウィルソン・マスターグレード.45を並べました。

 どちらも、オールシルバーモデル。スタッググリップを付けています。

 いずれも、コルト・ガバメントのシリーズ80ベースです。


 こちらは380オート。

 こちらは45オート。

  


Posted by y-kuma at 16:27Comments(0)WAタナカスタッグ

2022年04月08日

コルト380 スタッググリップ

 タナカベースのガスガン、コルト・ガバメント.380にスタッグのグリップを付けました。


 グリップは実物用ですが、高価なインドのサンバースタッグではなく、レッドスタッグ(赤鹿)。

 実物用グリップは裏側をあちこち削らないと、スプリングやマガジンキャッチが干渉し、取り付けできません。

  


Posted by y-kuma at 12:17Comments(0)タナカスタッグ

2022年04月06日

ガバメント380対45

 タナカのガスガンベース、コルト・ガバメント.380(上)と、ウエスタンアームズのガスガンベースのコルト・ガバメント.45を並べました。


 380のほうがかなり小さいですね。どちらもオールシルバーモデル。

 いずれも、マザー・オブ・パール(白蝶貝)のグリップを装着しています。

 こちらは380ガバメント。

 こちらは45ガバメント。シリーズ80刻印です。


 グリップには金色のコルト半身メダリオン入り。


  


2022年04月05日

380ガバメント

 タナカの樹脂製ガスガンベース、コルト.380ガバメントです。

 シルバーモデルにマザー・オブ・パール(白蝶貝)グリップを装着しています。

 グリップはイーグル社製の実物用、ゴールドのコルトメダリオン入り。ただ、実物用グリップは裏側を削らないと、タナカのガスガンにはピッタリと取り付けできません。グリップスクリューホールも微妙にズレているので、穴の調整も必要です。

 久々に箱から取り出してメンテナンス。ガス漏れはないもよう。


 説明書です。

 分解図です。

  


2022年01月26日

コルト対S&W

 コルトとS&Wのスナブノーズの代表格。コルト・ディテクティブ(上)と、S&WのM36チーフスペシャル(下)を並べました。

 どちらも、タナカのガスガンです。いずれも、スタッグのグリップを付けています。

 スタッグは(当然ですが)同じ柄のものはないので、オリジナリティーが出ますね。

 ディテクティブは6連発、対するチーフスペシャルは5連発なので、ディテクティブのほうが大きめですね。

 後ろはビアンキのアップサイドダウン・ホルスターです。

  


2022年01月24日

ディテクティブ コルト純正グリップ

 タナカのガスガン、コルト・ディテクティブに、コルト純正のヴィンテージ木製グリップを載せてみました。


 グリップの材質はウォルナットとみられます。

 サイズはピッタリ。ただ、フレームのグリップ固定用ピンの大きさ・位置が微妙に異なり、そのままポン付けはできません。
このため、グリップを載せて、スクリューを少し締めているだけです。


グリップを削れば済むわけですが、ディテクティブの実物用グリップは今やアンティーク、骨董品なので、もったいなくて。。。そのまま。
  


Posted by y-kuma at 18:50Comments(0)タナカウォルナット

2022年01月23日

ディテクティブ スタッグ・グリップ

 今回はS&Wのライバル、コルトのディテクティブスペシャルです。タナカのガスガンに、スタッグのグリップを装着しています。

 スタッグのグリップは中古を入手。トイガン専用なのか、実物用だったのかは分かりません。

 フレーム下部にあるグリップ固定用のピンがぴったりで、削ったりする必要はありませんでした。ということは、トイガン専用につくられたグリップかもしれません。


 ビアンキのホルスターと。


  


Posted by y-kuma at 19:46Comments(0)タナカスタッグ

2021年11月06日

コルト25対380

 マルシンのABS樹脂製モデルガン、コルト25オート(右)と、タナカベースのガスガン、コルト・ガバメント380を並べました。

 25オートは亜鉛塗料にブルーイング。380はシルバーモデル。どちらも、マザー・オブ・パール(白蝶貝)のグリップです。

 こうして並べると、380ガバメントのほうが、かなり大きく見えますね。

 こちらは25オート。

 こちらは380ガバメント。白蝶貝グリップは実物用ですが、そのままでは付きません。裏側を削ってあります。

  


2021年10月01日

デトニクスvsコルト380

 MGCの樹脂製モデルガン、デトニクス(上)と、タナカの樹脂製ガスガン、コルト380(ミニガバ)を並べました。

 どちらもシルバーメッキモデル。マザー・オブ・パール(白蝶貝)のグリップを装着しています。

 デトニクスのグリップは白蝶貝プラス真鍮版。コルトのほうは、白蝶貝そのままで、コルト全身ゴールドメダリオン入りです。

 こちらはデトニクス。


 こちらはコルト380です。


 グリップは実物用です。ポン付けはできません。裏側をかなり削りました。