2022年03月31日

コルト25 カスタムグリップ

 マルシンの樹脂製モデルガン、コルト・25オート。工房の職人さんがつくったカスタムグリップをゲットしたので、さっそく装着。コルト150周年記念のバックルと並べてみました。


 モデルガン本体はABS樹脂製で、エングレーブ(彫刻)入り。


 グリップはコルト150周年記念メダリオン(型取りレプリカ)がインレイされています。

 グリップ材質はウォルナットということです。

こちらはまったく関係ないですが、昨日、近所で撮影した桜です。



  


2022年03月30日

新旧ガバメント

 ホビーフィックスのメガウェイト樹脂製モデルガン、1911戦前ナショナルマッチ(上)と、タニオ・コバのヘビーウェイト樹脂製コルト・ガバメントXSE(下)を並べてみました。

 「いろいろ進歩している」とみることもできますが、一方で、「基本は同じ」と言われれば、それもそうですね。

 どちらも、MGCやWAに比べれば、スリムな印象。下のXSEはHW樹脂にブルーイング(染め)が施されています。上の戦前ナショナルマッチはメガウェイト樹脂で、ブルーイング液による染めはできません。この点は残念ですね。 グリップはいずれも、アルタモントのスーパーローズウッド(積層材)。


  


2022年03月28日

戦前ナショナルマッチ スタッググリップ

 ホビーフィックスのメガウェイト樹脂製モデルガン、1911戦前ナショナルマッチ。今回は、スタッググリップに替えてみました。

 スタッグのグリップはメーカー不明ですが、金色のコルトメダリオン入り。金色のバックルと並べています。



 こちらはホビーフィックスの戦前ナショナルマッチ(上)と、ウエスタンアームズの樹脂製ガスガン、ウィルソン・マスターグレード(下)を並べてみました。

 どちらも、スタッグのグリップを装着しています。

 やっぱり、ホビーフィックスの1911のほうが、ほっそりしていますね。


 こちらはホビーフィックス。

 こちらはウエスタンアームズ。


  


2022年03月27日

戦前ナショナルマッチ メタルグリップ(2)

 ホビーフィックスのメガウェイト樹脂製モデルガン、1911戦前ナショナルマッチ。鷲の彫刻入りメタルグリップを付けてみました。

 MGCやWAの1911を見慣れているためか、ホビーフィックスの1911は、かなりスリムに見えます。


 グリップはCastelan Designsというメーカーの作品です。

  


2022年03月26日

戦前ナショナルマッチ メタルグリップ

 ホビーフィックスのメガウェイト樹脂製モデルガン、1911戦前ナショナルマッチ。メタルグリップを付けてみました。


 メタルグリップはSid Bell製です。


 バックルはコルト純正?かどうかは分かりません。

  


2022年03月24日

メガウェイト 戦前ナショナルマッチ

 ホビーフィックス(HOBBY FIX)のメガウェイト(Mega Weight)樹脂製モデルガン、1911戦前ナショナルマッチ(Pre War Type National Match 1911)です。


 中古入手ですが、メガウェイトのモデルガンを手にするのは初めてです。確かに樹脂なのに、重たいですね。


 重たい材質の上、グリップウェイトも埋め込まれています。

 箱出しでは、ウォルナットの全面チェッカーグリップ装着。写真のモデルでは、実物用のコルト・カスタムショップのメダリオン入りグリップを付けています。

 メダリオンにはランパンコルト(はね馬)と、COLT CUSTOMの文字があります。
 
グリップも中古入手で、正確な材質は分かりませんが、見た目からすると、ウォルナットとみられます。

 ケースと。

 取扱説明書と。

 説明書には、(ホビーフィックスのモデルガンとしては)先に発売された1911A1との違いが記されています。

  


2022年03月22日

P226RとP226

 KSCのHW樹脂製ガスガン、SIG P226R(上)と、タナカのガスガンベースのP226(レールなし)を並べました。


 P226RはHW樹脂のマットブラック。P226ノンレールは、ブラックとシルバーの2トーンです。

 どちらもホーグの木製グリップを装着。P226Rにはチューリップウッド。P226ノンレールにはポーフェロです。

 こちらはP226R。


 こちらはP226ノンレール。


  


2022年03月21日

KSC P226R その2

 KSCのHW樹脂製ガスガン、SIG P226R。ホーグのラバーグリップ標準装備ですが、同じホーグでも木製のグリップに替えてみました。


 グリップの材質はチューリップウッドで、全面チェッカではなく、部分チェッカーです。



 HW樹脂のひんやりとした金属感と、天然の木の色調のコントラストがリボルバーのようで、いいですね。

 ただ、P226Rに木製グリップという組み合わせは、好みが分かれるかもしれません。木製グリップにすると、コンバット用に見えない、というか、タクティカルっぽくなくなりますね。  


Posted by y-kuma at 09:09Comments(0)●SIGKSCチューリップウッド

2022年03月19日

KSC P226R

 KSCのヘビーウェイト樹脂製ガスガン SIG P226Rです。

 HW樹脂の金属ぽい質感がなかなか良いですね。

ホーグのラバーグリップ標準装備です。


 ブルーイングの練習でもしようかと、中古を手に入れたんですが。。。

P226Rにはブルーは似合わないような気がして、やっぱり、やめときました。

  


Posted by y-kuma at 10:04Comments(0)●SIGKSCラバー

2022年03月17日

M45A1 刻印カスタム コルト・ロゴ・グリップ

 マルイの樹脂製ガスガンベースのM45A1刻印カスタム。コルトのロゴ入りグリップを装着してみました。


 本体はマットブラックで統一。USMCではなくて、普通のCOLTの刻印。


 グリップは木板と金属板が張り合わせてあり、表面の木の板にランパンコルト(はね馬)のロゴがエングレーブされています。メーカーは不明です。

  


Posted by y-kuma at 20:53Comments(0)●コルトマルイ