2024年09月24日

ハイパワー ホーググリップ

タナカのHW樹脂製ガスガンベースのブローニング(ブラウニング)・ハイパワー・ノバックカスタム。メンテついでにホーグのグリップに替えてみました。チューリップウッド、ブローニングのメダリオン入りです。




こちらはマルシンのHW樹脂製モデルガンベースのノバックカスタム。ホーグのキングウッド製グリップにしてみました。こちらもブローニングのメダリオン入り





ハイパワーの場合、タナカのガスガンも、マルシンのモデルガンも、ホーグのグリップは加工しないと装着できませんので、念のため…

上がタナカのガスガンベース、下はマルシンのモデルガンベースです



  


2023年10月01日

マルシンベースのノバックカスタム その3

 マルシン工業のHW樹脂製モデルガンベースのブローニング(ブラウニング)ハイパワー・ノバック・カスタム。今度はスティップルド(ざらざら加工)のグリップに換装。ホーグのココボロです。


 スティップルドのほうが、チェッカーのつぶれとか、神経使わなくて済むかもしれませんね。


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Posted by y-kuma at 09:09Comments(0)マルシンココボロホーグ

2023年09月29日

マルシンベースのノバックカスタム その2

マルシン工業のHW樹脂製モデルガンベースのブローニング(ブラウニング)ハイパワー・ノバック・カスタム。ホーグのココボロ・グリップに替えてみました。



グリップは鋭いチェッカーではなく、コーン(円錐形)のデコボコ仕様です。



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Posted by y-kuma at 06:08Comments(0)マルシンココボロホーグ

2023年09月27日

マルシンベースのノバックカスタム

マルシン工業のHW樹脂製モデルガンベースのブローニング(ブラウニング)ハイパワー・ノバック・カスタム。中古入手で、側面は自分でブルーイング(青染め)。 グリップはホーグのチューリップウッド。メダリオン入り。実物用グリップは、フレームかグリップをかなり削らないと装着できません。こちらはフレームを削ってあります。



 ハイパワー専用のインサイドホルスターには、Wild Bill'sという型押しがあります。Garner NCとあるので、ノースカロライナ州ガーナーにあるんでしょうか。



  


2023年02月11日

冬のメンテナンス その2

 マルシンのHW樹脂製モデルガンをベースにしたブローニング(ブラウニング)ハイパワー・ノバックカスタム。
 今度は、同じホーグ製でもキングウッドのグリップに替えてみました。


 キングウッドのグリップはスムーズタイプで、メダリオン入りです。


  


2023年02月06日

冬のメンテナンス

 断捨離の嵐の中、生き残ったトイガンはこちら。マルシンのHW樹脂製モデルガンベースのノバックカスタム。久しぶりに箱から出して、メンテナンスしました。

 スライド側面を研磨スポンジで磨いて、シャイニー・ブルーでこすったのですが・・・磨きかたが足りないようで、青くないですね・・・しかし、磨きすぎて刻印消えたりするのが怖い・・・

 グリップは、ホーグのチューリップウッド。メダリオン入り。グリップまたはフレームをかなり削らないと、マルシンのモデルには装着できません。


  


2023年01月09日

年始も片づけ その5

リボルバーのグリップも、何を売却して、何を残したのか、分からなくなってきたので、箱をひっくり返してもう一度、手持ちのグリップを並べてみました。残っているのはこちら。右からコルト・パイソン用のホーグ(チューリップウッド)。S&W・Kフレーム・ラウンドバット用のホーグ(キングウッド)。そしてS&W・Jフレーム用のハンマーシュラウド付グリップ(ローズウッド)。

 こちらはコクサイの金属モデルガン・パイソンにホーグのグリップを付けたところ。モデルガンは処分済みです。



 こちらはコクサイのABS樹脂製モデルガン、S&Wチーフスペシャル・3インチにハンマーシュラウド付き木製グリップを装着しています。このモデルガンも既に処分しました。




  


2023年01月02日

年始も片づけ その2

  「断捨離やった」…と言っているわりには、グリップがまだたくさん手元にあります。もともとグリップ好きで、特に、木目のきれいなウッドグリップはそれこそ眺めているだけでも、けっこう満足感が得られるような気もします。こちらはSIGP226、228、229、220用のグリップです。

 こちらはP226用のキングウッド。ホーグ製です。

 トイガンに装着したところ。トイガン自体は既に処分してしまいました。

 こちらはp228、229用のキングウッド・グリップ。

 タナカのP228に付けています。トイガンはもう手元にありません。

 こちらはチューリップウッド。

 KSCのP226Rに。このトイガンも処分しました。

 こちらはP220用。ホーグ。材質はポーフェロでしょうか? P220のトイガンは持っていませんが、実物用がポン付けできるのはないのでは?

 こちらはローズウッド。グランブルーだったか、タイ製だと思います。

 マルイベースのトイガンに装着したところ。こちらもトイガン本体は既に手放しました。


  


2022年12月29日

年末の片づけ その4

 ワルサーPP、PPK/Sの実物用グリップの続きです。
 こちらはホーグの木製グリップ。材質はキングウッド。チェッカーが刻まれています。裏にはホーグの焼き印があります。


 こちらはイーグル社のスタッググリップ。

 こちらはイーグル社のローズウッドグリップ。フィンガーチャンネルが付いています。

 イーグルのスタッググリップを付けたマルシンのPPK/S。トイガンは既に手放しました。

 マルシンのPPとPPK/S。

  


2022年10月23日

生き残ったのはノバック

 数カ月にわたって断捨離を進めた結果、残存戦力は、ブローニング(ブラウニング)ハイパワーのノバック・カスタム2機種となりました。

 上はタナカのHW樹脂製ガスガンベース。下はマルシンのHW樹脂製モデルガンベースです。

 どちらも自分でブルーイング(染め)したのですが、すでに黒っぽくなっています(実物もそれほど青みは帯びていないようですが…)。
 リブルーも検討してはいるんですが。下手に磨くと、ボブチャウのように丸みを帯びちゃったり、かえってムラができたり、リスクもあるので…

 こちらはタナカベース。クレイグ・スピーゲルのグリップを装着。

 こちらはマルシンベース。ホーグのココボロ・グリップを付けています。