2024年11月30日
冬のメンテ ルガーP08
マルシンの金属製モデルガン、ルガーP08。(当然ながら金色、銃口閉鎖)
非発火型のダミーカート仕様で、メンテというほど、おおげさな作業ではないけれど…
フィールドストリッピングして、シリコンスプレーを塗布したら動きが良くなりました
上は6インチのスタッグ・グリップ(グリップのメーカー不明)。下の4インチは、木製グリップ(マルシン純正、デフォルトで付いてくる)




非発火型のダミーカート仕様で、メンテというほど、おおげさな作業ではないけれど…
フィールドストリッピングして、シリコンスプレーを塗布したら動きが良くなりました
上は6インチのスタッグ・グリップ(グリップのメーカー不明)。下の4インチは、木製グリップ(マルシン純正、デフォルトで付いてくる)
2024年11月03日
ルガー・ターゲットモデルの写真
https://x.com/AutoMagArchive/status/1852782970051936453
サイトはフロントサイトで調整するタイプなのでしょうか
バレルはフラットタイプで
ウエイトというかスタビライザーがついています
セーフティーの位置も変更されています
サイトはフロントサイトで調整するタイプなのでしょうか
バレルはフラットタイプで
ウエイトというかスタビライザーがついています
セーフティーの位置も変更されています
2024年10月11日
ルガー・ターゲットモデルの写真
https://x.com/AutoMagArchive/status/1844139848103542876
こちらは珍しいルガーのターゲットモデル
トグルの部分にアジャスタブルリアサイトが搭載
側面にスコープを付けたモデルは写真で見たことありますが…
https://x.com/AutoMagArchive/status/1843506341790527575
こちらはルガー、ハイスタンダード、コルトの
3機種セット。豪華です
2024年03月18日
彫刻入りルガーP08、モーゼルの写真
https://twitter.com/AutoMagArchive/status/1766623776341635090
ルガーP08。彫刻入りですね。
トイガンにも似たようなモデルが
ありますね。
https://twitter.com/AutoMagArchive/status/1766623778715611324
こちらはモーゼルの彫刻入り
ですね
https://twitter.com/AutoMagArchive/status/1765826166886453267
2021年11月20日
モーゼル対ルガー
マルシンのHW樹脂製ガスガン、モーゼルM712(上)と、タナカのHW樹脂製ガスガン、ルガーP08を並べました。

どちらもブルーイングが施されています。いずれも中古入手でどなたが手掛けたのかは分かりませんが、渋い青味が出ています。


モーゼルのほうはマルシン純正とみられるウォルナットグリップ。ルガーは、キャロムショットさんの紫檀です。

こちらはモーゼル。

こちらはルガー。

どちらもブルーイングが施されています。いずれも中古入手でどなたが手掛けたのかは分かりませんが、渋い青味が出ています。
モーゼルのほうはマルシン純正とみられるウォルナットグリップ。ルガーは、キャロムショットさんの紫檀です。
こちらはモーゼル。
こちらはルガー。
2021年05月18日
グリップの素材―ローズウッド(6)
今回はローズウッドというか、日本語で紫檀。キャロム・ショットさんのグリップです。まずは、タナカのHW樹脂製ガスガン、ルガーP08に装着しています。

ルガーといえば、樹脂製かウォルナットのグリップが定番なのかもしれませんが。。。この紫檀もバッチリ決まっているので、そのままにしています。本体はきれいなブルーイングが施されています。中古入手で、どなたの作品かは分かりません。自分でやってもムラだらけになり、こんなに均一かつ深みのある青みは出ません。。。。



こちらはマルシンのHW樹脂製モデルガン、ブローニング(ブラウニング)ハイパワーに紫檀グリップです。

グリップはタナカのガスガン用ですが、マルシンのモデルガンのフレーム部分を削り込んでいるので、装着できます。


ルガーといえば、樹脂製かウォルナットのグリップが定番なのかもしれませんが。。。この紫檀もバッチリ決まっているので、そのままにしています。本体はきれいなブルーイングが施されています。中古入手で、どなたの作品かは分かりません。自分でやってもムラだらけになり、こんなに均一かつ深みのある青みは出ません。。。。
こちらはマルシンのHW樹脂製モデルガン、ブローニング(ブラウニング)ハイパワーに紫檀グリップです。
グリップはタナカのガスガン用ですが、マルシンのモデルガンのフレーム部分を削り込んでいるので、装着できます。
2020年12月06日
ワルサーとルガー
マルシンのHW樹脂製モデルガン、ワルサーP38(右)と、タナカのHW樹脂製ガスガン、ルガーP08を並べてみました。

どちらもブルーイング処理が施されています。ワルサーP38も、ルガーP08も、やはりブルーが似合いますね。

ワルサーにはイーグルのローズウッドグリップ(載せただけ)。ルガーにはキャロムショットの紫檀グリップが装着されています(紫檀もローズウッドですね)



どちらもブルーイング処理が施されています。ワルサーP38も、ルガーP08も、やはりブルーが似合いますね。
ワルサーにはイーグルのローズウッドグリップ(載せただけ)。ルガーにはキャロムショットの紫檀グリップが装着されています(紫檀もローズウッドですね)
2020年09月20日
ワルサーVSルガー
マルゼンのABS樹脂製ガスガン、ワルサーP38(右)と、
タナカのHW樹脂製ガスガン、ルガーP08(左)を並べてみました。

ワルサーP38はキャロムショットのブルー塗装カスタム。
ルガーP08のほうは、プロの方が手掛けたとみられるブルー染めです。

グリップはワルサーP38のほうがイーグルのローズウッド。
ルガーP08はキャロムの紫檀です(紫檀もローズウッドですが、産地が違うかも)。

光の当て方によっては、ワルサーP38のほうは、
塗装のザラザラ感がやや出てしまいます。
ABS樹脂製なので亜鉛塗料でも塗らない限り、染めは無理ですね。


マルシンのHW製P38のブルーイング加工モデルは人気が高く、
オクで入手しようとして、何度も落札に失敗しています。。。
やはりルガーP08のHW樹脂の染めのほうが高級感があるでしょうか。

タナカのHW樹脂製ガスガン、ルガーP08(左)を並べてみました。
ワルサーP38はキャロムショットのブルー塗装カスタム。
ルガーP08のほうは、プロの方が手掛けたとみられるブルー染めです。
グリップはワルサーP38のほうがイーグルのローズウッド。
ルガーP08はキャロムの紫檀です(紫檀もローズウッドですが、産地が違うかも)。
光の当て方によっては、ワルサーP38のほうは、
塗装のザラザラ感がやや出てしまいます。
ABS樹脂製なので亜鉛塗料でも塗らない限り、染めは無理ですね。
マルシンのHW製P38のブルーイング加工モデルは人気が高く、
オクで入手しようとして、何度も落札に失敗しています。。。
やはりルガーP08のHW樹脂の染めのほうが高級感があるでしょうか。
2020年09月14日
ワルサーPPとルガーP08
ブルーイングつながり。マルシンのHW樹脂製モデルガン、ワルサーPP(左)と、
タナカのHW樹脂製ガスガン、ルガーP08(右)を並べました。

どちらもプロの方が染めたとみられ、深いブルーが出ています。


ルガーP08のほうは、キャロムショットの紫檀グリップが装着されています。


タナカのHW樹脂製ガスガン、ルガーP08(右)を並べました。
どちらもプロの方が染めたとみられ、深いブルーが出ています。
ルガーP08のほうは、キャロムショットの紫檀グリップが装着されています。