2020年10月31日

ボクのベレッタCQB

 マルシンの樹脂製モデルガン、ベレッタCQB。
スライドがブラックHW、バレルとフレームがABSシルバーメッキの2トーンです。




 FBIナショナルアカデミーのメダルが入った実物用ウォルナットグリップを装着しています。

 ブリガーディア・スライドの側面には、PBのロゴとBERETTA U.S.A. CORP.の文字。
2行目には所在地のメリーランド州アコキークを意味するとみられるACKK.MD.
しかし、その次は―MADE IN JAPAN

 もう片方のスライド側面にはMOD.92G BRIGADIERーCQB
 2行目にはBY MARUSHIN INDUSTRY CO.LTD.

 刻印はスライドを磨いたらあっという間に消えそうなので、磨くのは控えようかと。。。
いや、1行目だけ追い彫りして、ブルーイングしてみるか。。。  


Posted by y-kuma at 13:27Comments(0)

2020年10月30日

P228とP226

 SIG・P228(上)とP226(下)。
どちらもタナカのガスガンです。


 P228にはキングウッド、P226にはポーフェロのグリップを装着。
いずれもホーグ製です。


 P228に付けたキングウッドのグリップ。

 こちらはP226に装着したポーフェロのグリップ。
ブックマッチというのか、左右の木目がピッタリ合っています。

  


Posted by y-kuma at 21:20Comments(0)●SIGタナカポーフェロ

2020年10月30日

ボクのハイパワー 塗り直し

 マルシンの樹脂製モデルガン、ブローニング(ブラウニング)・ハイパワー。
先にキャロムショットのブルースチールをスプレーしましたが、青味がやや強かったので、
インディのパーカーシールを軽く吹き、側面を磨きました。



 グリップは実物用のウォルナットで、裏面が赤く塗られた「レッドバック」。

 そのままではマルシンのハイパワーには装着できないので、
フレームをざっくり削ってあります。

  


2020年10月29日

ボクのP228

 タナカのSIG・P228。ヘビーウェイト樹脂製ガスガンです。


 ホーグの木製グリップを付けてみました。

 本体はスライド、フレームともヘビーウェイト樹脂。
グリップはキングウッドです。


 キングウッドは木目が鮮やかです。

ほぼ全面チェッカーの新型グリップです。さすがに、ポン付けとはいかず、裏側を少し削りました。

  


Posted by y-kuma at 00:02Comments(0)●SIGタナカキングウッド

2020年10月28日

コルト80 白蝶貝グリップ

 マルイベースのガスガン、コルトシリーズ80に、
白蝶貝(マザー・オブ・パール)のグリップを付けてみました。

 本体はスライドがコルト80刻印でブルー、
フレームはMEU改でシルバー塗装です。

 グリップはコルトの半身メダリオンがインレイされています。


 こちらはMGCのHW樹脂製モデルガン、S&WのM659。

HWに当時のメッキで、剥がれやすく「爆弾メッキ」とも呼ばれているものです。

ですから、グリップの付け替えも、慎重にやりました。


  


2020年10月28日

V10 白蝶貝グリップ

 マルイベースのV10ウルトラコンパクトに、
白蝶貝(マザー・オブ・パール)のグリップを装着してみました。


 このグリップは1911コンパクトならどれでも付きます。
かつて、イーグル社が受注生産していたもので、
メールで依頼してつくってもらいました。

 最近は樹脂製パール風のグリップも品質が大変高くなっていますが、
やはり天然の貝は独特の輝きがありますね。
ただ、滑るし、割れやすいので、シューティングには向きません。

 こちらはタナカのガスガン、コルト380に、白蝶貝グリップを付けています。


 オクで入手したグリップで、コルトのメダリオン入りです。


  


2020年10月27日

ウィルソン・ボブテイル

 ウエスタンアームズのHW樹脂製ガスガン、ウィルソン・ボブテイルです。

 グリップ後端がカットしてあり、握りやすいですね。

 もともとメタルグリップが装着されているので、けっこう重たいです。


 木グリの後端を削り落として付けようか、と思いましたが。。。
他のノーマルな形の1911に装着できなくなる(というか、付けても隙間が空いて格好悪くなる)ので、
やめました。


  


Posted by y-kuma at 08:50Comments(0)メタル●ウィルソンWA

2020年10月26日

シューマッハカスタム 木グリ装着?

 MGCの古い樹脂製ブローバックガスガン、H&K P7M13 シューマッハカスタムです。


 実銃用の木製グリップを装着したように見えますが、
樹脂製グリップの上に置いただけのナンチャッテです。。。

 木グリはオクで入手。ウォルナットとみられ、HKP7の文字入り。

 部分的にステッピング、チェッカー加工が施されています。
 グリップスクリューホールやおおまかな寸法は、トイガンと合っています。

 ただ、MGCのこのP7は「グリップを取り外すと作動不良の原因になる」と、
いろいろなブログに書いてあり、グリップを外す勇気が湧きません。。。
 また、あちこちのグリップ画像を見てみると、やはり、装着するには
木グリの裏側をかなり削る必要がありそうです。

 スクイズコッカーは今のところ、正常に作動。スライドストップは掛かったり、掛からなかったりです。

 シューマッハカスタムの最大の特徴のコンプ。

 リアサイトはフルアジャスタブルのミレットタイプですね。

  


2020年10月25日

ボクのP226(5)

 またまた組み替えました。マルイベースのガスガン、SIG・P226です。

 今回はスライドがABS樹脂のシルバーメッキ。フレームはブラックの彫刻入りです。



 グリップはローズウッド。スティップルド(ざらざら加工)に
SIG SAUERの文字が入っています。


  


Posted by y-kuma at 00:04Comments(0)●SIGマルイローズウッド

2020年10月24日

メッキ調スプレーで塗装

 今回は、銀メッキ調のスプレーを試しに使ってみました。
 マルシンのHW樹脂製モデルガン、ワルサーPPK/S。
 フレームとバレルを塗装してみました。


 使ってみたのは、ローバルのメッキカバースプレー。
塗り方が下手なこともあり、さすがにメッキ並みとはいきませんでしたが。

 グリップはワルサーのバナー入りのゼブラウッドです。