2023年03月25日
レアなカスタム その4
CMCの金属製モデルガン、スタームルガー・マークⅠターゲット・カスタム。銃口完全閉鎖で、金色なんですが、一部退色してマダラになっていたので、めっき工房でメッキ処理をやってみました。


下地処理とかド素人なので、金ピカというほどにはなりませんでしたが…ムラは目立たなくなり、まずまずかなと…


下地処理とかド素人なので、金ピカというほどにはなりませんでしたが…ムラは目立たなくなり、まずまずかなと…
2023年03月22日
レアなカスタム その3
CMCのスタームルガー・マークⅠターゲットカスタム。着せ替えがテーマなので、グリップを取り替えてみました。
スタームルガー社純正のターゲットグリップです。さすがにフォアグリップ(ハンドガード)は純正品はないので、そのままです。

スタームルガー社純正のグリップはラミネート(積層材)で、フォアグリップとは色調、木目とも異なり、統一感は欠けますね。

実物用グリップを装着するには、グリップスクリューブッシングというか台座のあたりを削らないとダメなので、今回は載せてみただけです。


こちらは近くの桜です。

スタームルガー社純正のターゲットグリップです。さすがにフォアグリップ(ハンドガード)は純正品はないので、そのままです。
スタームルガー社純正のグリップはラミネート(積層材)で、フォアグリップとは色調、木目とも異なり、統一感は欠けますね。
実物用グリップを装着するには、グリップスクリューブッシングというか台座のあたりを削らないとダメなので、今回は載せてみただけです。
こちらは近くの桜です。

2023年03月20日
レアなカスタム その2
CMCの金属製モデルガン、スタームルガー.22 マークⅠターゲットモデル(金色メッキ、銃口完全閉鎖、SMGマークあり)カスタム。
マズルブレーキが付いているため、元箱にはそのまま収まりませんが、元箱と並べてみました。

マズルブレーキ部分

こちらはフォアグリップ(ハンドガード)部分。筋彫りですが、自分ではこんなにきれいに彫れません。


グリップ部分。こちらも筋彫り。サムレスト(親指掛け)付き。CMC純正の木製グリップほど、サムレストは大きくありません。どちらも材質はウォルナットでしょうか。


こちらは前持っていたCMC純正の木グリ。

マズルブレーキが付いているため、元箱にはそのまま収まりませんが、元箱と並べてみました。
マズルブレーキ部分
こちらはフォアグリップ(ハンドガード)部分。筋彫りですが、自分ではこんなにきれいに彫れません。
グリップ部分。こちらも筋彫り。サムレスト(親指掛け)付き。CMC純正の木製グリップほど、サムレストは大きくありません。どちらも材質はウォルナットでしょうか。
こちらは前持っていたCMC純正の木グリ。

2023年03月18日
レアなカスタム
かなりレアなカスタムモデルガンをフリマで見つけて、購入してしまいました。断捨離やったばかりなのに…

CMCの金属製モデルガン、スタームルガー.22 マークⅠターゲットモデル(金色メッキ、銃口完全閉鎖、SMGマークあり)。これなら、これまで2度持っていたことがあるんですけど…今回のは、バレル下部に木製フォアグリップ(フォアストック、ハンドガード)が装着されており、金属製マズルブレーキ(金色、真鍮?)も付いています。

KJなどのガスガン用の木製ハンドガードとストックのセットは見かけますが…CMCのは見たの初めて。ショップカスタムか個人のカスタムかまったく分かりませんが、自分ではこのようなカスタム化は到底無理で、感心しています。
フォアグリップといえば、ドイツのルガーのほうが有名でしょうか。ファルコントーイから樹脂製のフォアグリップ付きが出ていたほか、タナカのガスガンでは、キャロムショットのカスタムがありましたね。
こちらは本「スタンダード・カタログ・オブ・ファイアーアームズ」より。

フォアグリップ付きの22口径では、ブローニング(ブラウニング)のメダリストがかっこいいですね。バレルもオートマグやパイソンのようなリブ付きですし。コモダのモデルガンを持っていたことがありますが、グリップが樹脂製だったこともあり、結局、手放しました。
こちらも本「スタンダード・カタログ・オブ・ファイアーアームズ」より。

CMCの金属製モデルガン、スタームルガー.22 マークⅠターゲットモデル(金色メッキ、銃口完全閉鎖、SMGマークあり)。これなら、これまで2度持っていたことがあるんですけど…今回のは、バレル下部に木製フォアグリップ(フォアストック、ハンドガード)が装着されており、金属製マズルブレーキ(金色、真鍮?)も付いています。
KJなどのガスガン用の木製ハンドガードとストックのセットは見かけますが…CMCのは見たの初めて。ショップカスタムか個人のカスタムかまったく分かりませんが、自分ではこのようなカスタム化は到底無理で、感心しています。
フォアグリップといえば、ドイツのルガーのほうが有名でしょうか。ファルコントーイから樹脂製のフォアグリップ付きが出ていたほか、タナカのガスガンでは、キャロムショットのカスタムがありましたね。
こちらは本「スタンダード・カタログ・オブ・ファイアーアームズ」より。
フォアグリップ付きの22口径では、ブローニング(ブラウニング)のメダリストがかっこいいですね。バレルもオートマグやパイソンのようなリブ付きですし。コモダのモデルガンを持っていたことがありますが、グリップが樹脂製だったこともあり、結局、手放しました。
こちらも本「スタンダード・カタログ・オブ・ファイアーアームズ」より。
2023年03月15日
春のメンテナンス
タナカのHW樹脂製ガスガン、ブローニング(ブラウニング)ハイパワーベースのノバックカスタム。久しぶりに箱から取り出して、メンテナンス。幸いガス漏れはありませんでした。

ずいぶん前に自分でブルーイング(染め)をやったのですが…あまり、青くなっていない上に、刻印が薄くなってしまっています。また、やや角が丸くなってしまった感じ。

ホルスターは懐かしいMGC製の45auto用です。
留め金の一つがなくなってしまったのですが、ハンズに行ったところ、ちょうど同じ大きさの組みネジがありました。

グリップはクレーグ・スピーゲルのチューリップウッドです。フィッティング(装着調整)マニュアルと。

ずいぶん前に自分でブルーイング(染め)をやったのですが…あまり、青くなっていない上に、刻印が薄くなってしまっています。また、やや角が丸くなってしまった感じ。
ホルスターは懐かしいMGC製の45auto用です。
留め金の一つがなくなってしまったのですが、ハンズに行ったところ、ちょうど同じ大きさの組みネジがありました。
グリップはクレーグ・スピーゲルのチューリップウッドです。フィッティング(装着調整)マニュアルと。